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ニュージーランドは日本から9,000キロの彼方、南半球の国。日本と同じような緯度、経度で、季節は反対。5月は日本の11月にあたる。紅葉の時期だ。時差は3時間。時差ボケはないが片道11時間で移動自体は疲れる。福岡と姉妹都市のオークランドは、ニュージーランド随一の経済都市で緯度的には仙台の位置なので、随分と涼しい。20度前後の気温でどんなに歩いても汗はそうかかない。 偶然の思い立ち ニュージーランド旅行を思い立ったきっかけは、異業種交流でのニュージーランド人の旅行会社社長との出会い。オセアニア旅行を専門に扱う会社で、その社長は女性で色白、いかにもという感じだった。それと自然そのものの国というのもあり、興味もわいた。 人口は500万人くらいで国土は日本の三分の二。とんでもない過疎の国だ。羊がその10倍はいるのだろう。西欧系が80%の国とのことだが、街を歩いてみると白人半分、その他は東洋系、アフリカ系、南米系と国際色豊か。街を歩いても、緑の多さに驚かされる。森の中に家がある。その木も幹が大きく、迫力がある。広域では140万人という福岡と同じ人口規模だが、都市部は数十万人の都市なので、こじんまりとしていて、街自体は見るところは限られる。初日はスカイタワー、博物館を中心にショッピング街、見晴らし台地を歩いて回った。よく歩いて2万歩を超えた。二日目は原生林のトレッキング、ランギトト島へ渡ってハイキングでやはり2万歩以上。三日目、四日目はドライブだ






