Jun
日本の2/3の国土に500万人の人口だから、土地がふんだんにあるのは当たり前だが、よく手入れされ、緑に囲まれている平屋の家々を見ると、やはりここは外国で、ずっと昔言ったことのあるイギリスの国だなと思う。太陽は東から昇り、北の方に向かって回り、西に沈む。理屈は分かっていても、北=寒い、南=暖かいという体の感覚からは、北向きの家が価値があると言われても、ぴんと来ない。国の法律か何かで、300坪が家の条件らしい。その分平屋が多い。ゆったりとしていて、異国情緒を感じるのはこのようなときだ
日本の2/3の国土に500万人の人口だから、土地がふんだんにあるのは当たり前だが、よく手入れされ、緑に囲まれている平屋の家々を見ると、やはりここは外国で、ずっと昔言ったことのあるイギリスの国だなと思う。太陽は東から昇り、北の方に向かって回り、西に沈む。理屈は分かっていても、北=寒い、南=暖かいという体の感覚からは、北向きの家が価値があると言われても、ぴんと来ない。国の法律か何かで、300坪が家の条件らしい。その分平屋が多い。ゆったりとしていて、異国情緒を感じるのはこのようなときだ
この国では消費税に相当する税金は12.5%で、医療費は全て無料の模様。そのため、検査で何か見つかっても医者は商売っ気がないので、放っておくケースが多いそうだ。海に囲まれた国だが、海産物よりも畜産、農業が主流。郊外の牧草地は広大できれい。街中もよく整備されていて、気持ちがいい。
連泊したホテル・メルキュールは、絶好のロケーション。新しくはないが、バス発着所、波止場、駅に隣接している都心ど真ん中のホテルだ。初めての訪問国でホテル事情に疎いので予約を旅行会社にお願いしたが、なんといっても朝食は最高だった。 ここの国でも野菜サラダを食べる習慣が無いので、その栄養を補うのは果物。ジュース。オレンジ、アップル、パイナップル、アセロラ。コップに少しずつ入れて目の前に並べると迫力がある。昔、神戸の北野ホテルでフランス料理の世界一の朝食というものを食したときも、このように色鮮やかなジュースが並んだのを思い出した。デザート類もすごい。少しずつ食べないとお腹をこわしそう。朝食は一日の始まり。しっかり取って今日も頑張ろう。
ホテルのインターネットは今時従量制だった。遅れている。郊外を散歩したとき、電柱から一般の民家にきている線を見ても光が来ているように思えなかったので、国全体、遅れている模様。小生のドコモの携帯はこの国でも使える機種だったので、特段の続き無しにいわゆる国際ローミングが可能だった。しかし、日本から着信するときに、発信者は日本国内分を普通どおり払うが、日本から外国までの着信料は受信者負担になるので、注意が必要だ。発信については一度、5分くらい日本へ電話する機会があったが、500円くらいの料金だったので、普通の2倍の感覚か。日本から携帯に着信があって、出られないときは、メールで着信通知が来る。これは便利だ。相手の番号を見て、こちらから電話すべきかどうか判断できる。携帯メールは普通どおり使える。しかし、結構高そう。携帯メールで写真付きを日本宛送信したが、後で料金明細を見たら500円くらいになっていた。パケット料金が日本国内とは比べ物にならないほど高いようだ。使わないのが一番。
旅行先で、ホテルにスリッパが無いと思うのは小生含めて日本人だけか。飛行機にも無いので今回、携行スリッパが役に立った。歯ブラシぐらいホテルにはあるかなと思ったがやはり置いてなく、携行用を持ってきていたので問題はなかった。ニュージーランドでは、ウォッシュレットは一般的でないようで、ホテルにもどこにもない。日本人ガイドの人は、ニュージーランドでこれを売れば大もうけができるかもしれないが、ここの人はまだまだそのレベルまでいってないそうだ。不要と思っているということか。別な人によれば食べるもの、あるいは大腸のつくりが異なるので水で洗うほど汚れないとのことだが、常に柔らかめ(チョット下の話で失礼!)の小生としてはうらやましい話だ。しかしニュージーランドでも近い将来、あるときを境にブレークするかもしれない。 <ホテル隣接のブリトマート駅>
ニュージーランドは日本から9,000キロの彼方、南半球の国。日本と同じような緯度、経度で、季節は反対。5月は日本の11月にあたる。紅葉の時期だ。時差は3時間。時差ボケはないが片道11時間で移動自体は疲れる。福岡と姉妹都市のオークランドは、ニュージーランド随一の経済都市で緯度的には仙台の位置なので、随分と涼しい。20度前後の気温でどんなに歩いても汗はそうかかない。 偶然の思い立ち ニュージーランド旅行を思い立ったきっかけは、異業種交流でのニュージーランド人の旅行会社社長との出会い。オセアニア旅行を専門に扱う会社で、その社長は女性で色白、いかにもという感じだった。それと自然そのものの国というのもあり、興味もわいた。 人口は500万人くらいで国土は日本の三分の二。とんでもない過疎の国だ。羊がその10倍はいるのだろう。西欧系が80%の国とのことだが、街を歩いてみると白人半分、その他は東洋系、アフリカ系、南米系と国際色豊か。街を歩いても、緑の多さに驚かされる。森の中に家がある。その木も幹が大きく、迫力がある。広域では140万人という福岡と同じ人口規模だが、都市部は数十万人の都市なので、こじんまりとしていて、街自体は見るところは限られる。初日はスカイタワー、博物館を中心にショッピング街、見晴らし台地を歩いて回った。よく歩いて2万歩を超えた。二日目は原生林のトレッキング、ランギトト島へ渡ってハイキングでやはり2万歩以上。三日目、四日目はドライブだ